カテゴリーアーカイブ: 新着情報

・キックポイントは中元調子
・おすすめヘッドスピード47m/s～

ハードヒッターの方に人気の「VENTUS Blue」にさらなる安定性を加えたモデルです。
先端の挙動を抑えてボール初速を最大限引き出してくれる設計はそのまま、中間部分の剛性をさらに高めており弾道の安定性はかなり高いです。
元々ハードヒッター向けのモデルの剛性をさらに高めているため、しなりを感じるためには「VENTUS Blue」以上のヘッドスピードが必要になります。
飛距離を出すためには高いヘッドスピードが必要となりますが、バックスピン・サイドスピンを安定させる性能は非常に高いです。

ハードヒッターの方、特に左へのミスを軽減したい方におすすめのシャフトです。

シャフトのみこちら

スリーブ付きシャフトはこちら

・キックポイントは中元調子
・おすすめヘッドスピード45m/s～

「VENTUS」は、PGAツアーでの使用率ナンバーワンを目指して2018年から展開を始めたシリーズです。 特徴として先端の挙動を抑えてボール初速を最大限引き出してくれる設計が採用されています。
ハードヒッター向けのモデルのため、硬めのシャフトを扱えるヘッドスピードが必要になります。
ヘッドスピードがある方が使用すれば、バックスピン・サイドスピンを安定させることができるので飛距離・方向性を向上させてくれます。

ハードヒッターの方、左へのミスを軽減したい方におすすめのシャフトです。

シャフトのみこちら

スリーブ付きシャフトはこちら

・キックポイントは中調子
・おすすめヘッドスピード40m/s～

短尺という新しいジャンルを確立したSLKにさらなる飛距離性能をプラスしたモデルです。
一般的なシャフトより短くてもクラブバランスが軽くならないように仕上がる設計になっています。
さらに高弾性カーボンを採用することで初代SLKよりもトルクが抑えられつつ、インパクト時の強さも上がっているため、安定性と飛距離を高いクオリティで両立してくれます。

ドライバーの精度を上げてくれるシャフトをお探しの方、長いクラブが苦手な方におすすめのシャフトです。

・キックポイントは先中調子
・おすすめヘッドスピード38m/s～

高い品質とモノづくりのテクノロジーを誇りに思っているフジクラより、最も軽量の20g台のシャフト「Zero Speeder」が発売されました。
軽さだけでなく、力強さや弾き感が強化されているので女性の方でも楽に飛距離を出せるシャフトです。
また、ゆっくり振ってもヘッドの走り感をしっかりと感じられます。

軽くて軟らかいシャフトが好きな方におすすめのシャフトです。

・キックポイントは中元調子
・おすすめヘッドスピード38m/s～

第4世代Diamanaモデル、「Diamana™ ZF」シリーズが登場。
シャフトの素材には【MR70】と【ボロン繊維】が採用されており、手元側がしっかりしていて先端へかけて動きが出てくれるので操作性が高くなります。
スペックも 40(R2)～71(TX)までと種類も豊富でDiamanaシリーズでは初の40g台のシャフトです。
以前に小祝さくらプロも使用していました！

球のバラつきを抑えたいという方におすすめのシャフトです。

シャフトのみはこちら

スリーブ付きシャフトはこちら

・キックポイントは先中調子
・おすすめヘッドスピード 37m/s～

新技術「VTC(ヴァリアブル トルク コア)」によってタイミングの取りやすさやシャフトのしなり戻りにスピード感が出て飛距離を出すことができます。
また、慣性―モーメントが大きいヘッド G430 10K ドライバーなどと組み合わせることでより効率的に飛ばせるシャフトとなっておりますのでおすすめです。

ぜひヘッドスピードが落ちてきたと感じるゴルファーに試していただきたいシャフトです。

シャフトのみはこちら

スリーブ付きシャフトはこちら

・キックポイントは中調子
・おすすめヘッドスピード35m/s～
新技術「VTC(ヴァリアブル トルク コア)」によって先端と手元側のトルクが締まっているため、タイミングの取りやすさ、ボールを捕まえてくれる安定感があります。
さらに高初速で、高い軌道が打てるため飛距離性能も抜群！
全体的に少ししっかりとした振り心地をしているため選択スペックには注意が必要です。
安定性・飛距離性能が両立しているため、さまざまなクラブヘッド、スイングタイプの方にも合うストライクゾーンの広いシャフトです。
ぜひお試しください。

シャフトのみはこちら

スリーブ付きシャフトはこちら

・キックポイントは中調子
・おすすめヘッドスピード35m/s～

藤倉コンポジットから2023年モデルとして登場して以来、女子プロから圧倒的な支持を得ているシャフトです。
手元側のトルクを抑え、中間部分とのトルク差を大きくする設計が採用されており、一体感のあるシャフトの動きを実現してくれます。
振り心地はなめらかで、安定性が高く曲がりづらいです。
つかまりは控えめのためスライサーの方は少し扱いづらいかもしれません。
体で振って行くスイングタイプの方、安定性を求める方にオススメのシャフトです。

シャフトのみはこちら

スリーブ付きシャフトはこちら

・キックポイントは中元調子
・おすすめヘッドスピード42m/s～

Diamana TBシリーズは、「Diamana BF」の後継版と言われています。
全体的にしなやかでインパクト時にかけて走って来る感じがあります。
シャフトのキックポイントは中元調子ではありますが、トルクも多めです。
また、慣性モーメントも大きく、最近の流行りのPING G430 10Kのヘッドにも合うシャフトです。

シャフトのみはこちら

スリーブ付きシャフトはこちら

・キックポイントは中元調子
・おすすめヘッドスピード42m/s～

飛行機、ロケットや自動車産業でも多く使用されている「トレカRT1100G」の素材がシャフト全体に採用されている 【LIN-Q BLUE EX】。
「トレカRT1100G」は強度と硬さを両立した素材であるため、ボールの飛距離や方向性のパフォーマンスが向上します。
また、全体的にマイルドな振り心地になっているので切り返しのタイミングが取れやすいシャフトです。

左へ行く心配もせずに飛ばしたいという方におすすめです。

シャフトはこちら
スリーブ付きシャフトはこちら